以下のシンポジウムは開催が中止となりました。
一般社団法人触媒学会では以下の通り第125回触媒討論会 特別シンポジウムを開催いたします。皆様のお越しをお待ちしています。
【第125回触媒討論会 特別シンポジウム】
・開催日時:2020年3月27日(木)14:30~17:30
・開催場所:工学院大学新宿キャンパス触媒討論会会場
・詳細はこちら
以下のシンポジウムは開催が中止となりました。
一般社団法人触媒学会では以下の通り第125回触媒討論会 特別シンポジウムを開催いたします。皆様のお越しをお待ちしています。
【第125回触媒討論会 特別シンポジウム】
・開催日時:2020年3月27日(木)14:30~17:30
・開催場所:工学院大学新宿キャンパス触媒討論会会場
・詳細はこちら
以下のシンポジウムは開催が中止されました。
認定NPO法人環境エネルギー政策研究所では以下のとおり第4世代地域熱供給 4DH 国際シンポジウムを開催します。皆様のお越しをお待ちしています。
パリ協定を受けて世界的に熱分野でも自然エネルギー100%への転換が進み始めています。デンマークなど欧州各国では早くからスマートなエネルギー利用のために地域分散型の地域熱供給システムを各地域に導入し、自然エネルギーへの転換をいち早く進めて来ました。この国際シンポジウムでは、欧州での先進的な第4世代地域熱供給やスマートエネルギーへの具体的な取り組みや中長期的な欧州の熱ロードマップについて国際的な第一人者から聞くとともに、世界で進む地域エネルギーの脱炭素化への最新動向や日本国内での地域の脱炭素化(ゼロカーボンシティ)への取り組みや地域循環共生圏の実現などについて情報を共有し議論します。
以下のシンポジウムは開催が中止されました。
世界工学団体連盟(WFEO)は、昨年創立50 周年を迎えたことを契機に、エンジニアの活動を広く人々に認識してもらい、あわせてSDGs の推進に貢献することをアピールする目的で、WFEOの創立日の3月4日を世界エンジニアリングデーとして制定しました。これを受けて、世界各国で記念行事が開催されます。日本工学会では日本学術会議、日本工学アカデミーならびに関係学協会の協力を得て、記念シンポジウムを下記のとおり3月5日に開催いたしますのでご案内申し上げます。
公開シンポジウム
日 時:令和2年3月5日(木) 10:00 ~ 17:00
会 場:東京大学 山上会館 大会議室
参 加 費:一般 2,000円 学生 1,000円
(資料代を含みます)
シンポジウムのプログラムは添付別紙をご覧願います。
交流会
日 時:令和2年3月5日(木) 17:15 ~ 19:00
会 場:東京大学 山上会館 地下食堂
参 加 費:一般 6,000円 学生 3,000円
以下のセミナーは開催が延期されました。延期後の日程については改めて連絡いたします。
公立研究開発法人兵庫県立大学 水素エネルギー共同センターでは、以下のとおりシンポジウム2019を開催しますのでご案内いたします。
兵庫県立大学は、産学連携・研究推進機構に「水素エネルギー共同研究センター」を設置(2019年4月)しました。 同センターでは、自然エネルギー(再生可能エネルギー)を最大限に活用し、水素発生、水素貯蔵、水素利用によるエネルギー循環社会の実現を目指し、基礎から応用に至る開発を本学内の研究者、他大学・研究機関との共同研究にて推進しています。研究メンバーの主な研究内容について紹介し、活動への理解と協力を得ると共に、同センターの方向性について議論する場として、シンポジウムを開催します。
本展示会は中止となりました。
一般社団法人日本冷凍空調工業会では、以下のとおりヒーバック&アール ジャパン2020(第41回冷凍・空調・暖房展)を開催いたします。皆様のご来場をお待ちしています。
【HVAC&R JAPAN2020 第41回冷凍・空調・暖房展】
・主催:一般社団法人日本冷凍空調工業会
・開催日:2020年3月3日(火)~3月6日(金)
・会場:幕張メッセ
・詳細はこちら
ZEH標準化の流れは、省エネだけでなく快適性・健康性に対する効果に注目が集まっていることが背景として挙げられます。住宅を高断熱化することで、暖房エネルギーを削減しつつ、室内温熱環境を改善することに繋がりますが、高断熱化された住宅において「蓄熱」を付加することにより、その価値がさらに高まることが明らかになりつつあります。また、再生可能エネルギーの自家消費率向上の観点からも蓄熱設備に対する期待が高まっています。今年度も経済産業省次世代省エネ建材補助制度の中で潜熱蓄熱材が補助対象として取り扱われ、潜熱蓄熱建材の蓄熱特性試験方法に関するJIS規格化も進んでいるところです。こうした中で、顕熱・潜熱蓄熱技術を利用した建材や設備の最新動向を共有しつつ、今後の方向性を考える機会を設けられればと思います。
産総研イノベーションスクールは、博士号取得者を対象に、専門分野についての深い知見を有しつつ、より広い視野を持ち、豊かな創造性や協調性を有する若手研究者の育成を目的としています。毎年度4月に開校する「イノベーション人材育成コース」は、国内民間企業等でのイノベーション創出に意欲のある若手研究者を対象とした 1年間のキャリア支援・人材育成コースです。独自の講義・演習プログラム、民間企業での研修、および産総研受入責任者の指導の下での研究活動等を通じて、研究能力の向上に加え、イノベーション創出に貢献できる能力の修得を支援します。
2020年度もスクール生(ポスドク)を20名程度雇用することとなり、こちらのサイトにおいて公募を開始いたしました。皆様の応募をお待ちしています。
〒305-8560 茨城県つくば市梅園1-1-1 中央第1 つくば本部 情報技術共同研究棟9階
電話:029-849-1600,Eメール:school-saiyou-ml@aist.go.jp Webサイト:https://unit.aist.go.jp/inn-s/
京都大学生存圏研究所では、昨年開催された東京モーターショーに、コンセプト、デザインからスタートし3年かけて完成させた実走する自動車、ナノセルロースヴィークル(NCV)を出展しました。NCVには京都大学生存圏研究所ならびに京都市産業技術研究所が多くの機関と共に開発してきた様々なセルロースナノファイバー材料が実装されています。今回のシンポジウムでは長年にわたりNEDOプロジェクトで開発され、NCVプロジェクトにおいて評価されたセルロースナノファイバー材料の実用化、社会実装を願い、今年度が最終年度となるNEDOリグノCNFプロジェクトおよび環境省NCVプロジェクトの成果について報告致します。
今回は約40機関のブース出展に加えNCVや搭載部材の展示も行うなど、例年にも増して充実した展示に努めます。多くの皆様のご来聴をお待ちしています。
なお、多くの機関の方にご参加いただけます様、今年度も申し込みは1機関3名までとさせていただきます。ご理解の程、よろしくお願い致します。
主催:京都大学生存圏研究所
共催:近畿経済産業局及び地方独立行政法人京都市産業技術研究所
後援(予定含む):ナノセルロースフォーラム、紙パルプ技術協会、セルロース学会、(一社)日本木材学会、(一社)プラスチック成形加工学会、京都大学産官学連携本部
■日時:2020年2月27日(木) 10時~18時(受付9時から)
■会場:京都テルサ テルサホール
(京都市南区東九条下殿田町70番地 京都府民総合交流プラザ内)
■アクセス:JR京都駅 八条口より徒歩など
<公共交通機関をご利用ください。>
◆申込方法 こちらからお申込みください。
・定 員 600名(先着順・定員になり次第締め切ります)
・参加費 無料
現在の太陽光発電設備の主流であるアレイ制御⽅式のPCSにかわる新しい制御⽅式であるモジュールレベル・パワーエレクトロニクス(MLPE : Module Level Power Electronics)やストリングレベル・パワーエレクトロニクス(SLPE : String Level Power Electronics)は、太陽電池モジュールへの影やその設置姿勢の影響の軽減による発電量の改善やモニタリング精度の向上などの特質がある。また、本年9⽉9⽇に千葉県で発⽣した⽔上太陽光発電設備の⽕災事故を契機に、これらの技術の安全保護機能にも注⽬が集まっている。
そこで、このセミナーでは、複数の講演者にMLPEやSLPEの原理や最近の技術ならびに市場に関する動向、わが国での今後の普及の⾒通しなどを解説いただくとともに、講演者と聴講者を交えたインタラクティブ・ディスカッションを実施する。
詳細はこちら
日本太陽エネルギー学会開催支部
(一社)エネルギー・資源学会、(公社)空気調和・衛生工学会近畿支部、(一社)日本機械学会関西支部、(一社)電気学会関西支部
80名
12月3日(火)までに必要事項(氏名、所属、電話番号、eMailアドレス、会員種別等)を、下記のメールアドレスにお送りください。
※メールアドレス:nobuyan246@eng.osaka-cu.ac.jp
13:00-13:10 開会挨拶:関西支部長(三菱電機) 光田憲朗
13:10-14:00 第五次エネルギー基本計画と再生可能エネルギー:近畿経済産業局資源エネルギー環境部 岡村琢暢
14:00-14:50 VPP・需要側資源活用の基礎と動向:関西電力営業本部 西村陽
14:50-15:05 休憩
15:05-15:55 住宅用「建材一体型太陽電池」の変遷と将来像:カネカ 石田謙介
15:55-16:45 再生可能エネルギー利用システムの不確実条件下でのエネルギーマネジメント:大阪府立大学大学院工学研究科 涌井徹也
再⽣可能エネルギー、特に太陽光発電設備の導⼊加速が進んでいます。電⼒の需要と供給の安定のためには、太陽光発電から出⼒される発電電⼒量(以下、発電量)がどの程度あるのか、現状の把握と予測情報がますます重要となっています。数時間から数⽇先までの予測には気象予報技術が⽋かせません。昨冬、東京電⼒ホールディングス株式会社と北海道電⼒株式会社は⾰新的な⼿法や新しいアプローチの発掘を⽬的に、北海道内における太陽光発電設備を対象とした発電量を予測する⼿法の提案とその精度を競う「太陽光発電量予測技術コンテスト『PV in HOKKAIDO』」(以下、予測コンテスト)を共同開催され、その結果が公表されました。
本セミナーでは、予測コンテストの主催者、審査員、受賞グループや参加者に提案手法について話題提供を頂きます。セミナーの最後には、予測コンテストを実施して得られた太陽光発電予測の精度向上に関する課題 、求められる予測情報(予測の精度、ポイント・エリア情報、海外の予測利用、信頼度情報の必要性など)、予測情報を利用するユーザー側のニーズなどについて、登壇者やコンテスト参加者、聴衆者を交えた総合討論を実施します。
詳細はこちら
2019年度研究発表会の講演論文集を掲載しました。事前申込をされています方には、ログインIDとパスワードを別途連絡しますので、ログインして事前に論文集をダウンロードして会場にお越し下さい。
通巻253号では、「直流給配電技術」と「再生可能エネルギー発電所のリスクマネジメント」の2本の特集を掲載しました。
目次はこちら
一般社団法人日本機械学会 エンジンシステム部門では、以下の通りイブニングセミナー ースターリングエンジンの製作,解析,宇宙利用の展望ー を開催いたします。皆様のお越しをお待ちしています。
2019(令和元)年度JSES研究発表会のプログラムを掲載しました。
学会誌「Journal of Japan Solar Energy Society (太陽エネルギー)」の創刊号から最新号までの目次を、「学会誌」メニュー/「既刊(目次一覧)」に掲載しました。
J-Stageに登録されている論文のダウンロードに必要なIDとパスワードを変更しました。
会員の皆様には、学会誌通巻251号(2019年5月31日発行)に同封しましたので、ご確認ください。なお、このIDとパスワードはMy-JSTAGEへのサインイン情報ではありませんのでご注意ください。
三井物産環境基金は、近年、地球環境を巡る社会・経済の急速に変化している状況を捉え、長期的な社会課題の解決を実現し、持続可能な社会を作り上げる案件を積極的に助成するよう、昨年度より新たな選考基準・取り組みで助成案件の選定を開始しております。2019年度活動助成/研究助成に関して、募集が開始されましたことをご案内申し上げます。
本年度につきましても、昨年度と同様の方針で募集を実施いたします。
また、本年度は説明会は行いませんが、助成に関する個別相談会の開催を予定しております。
環境分野の活動や研究に取り組まれているNPO法人の方や、大学・公的研究機関の先生方、研究者の方々に是非ご参加いただきたく、お待ちしております。
通巻252号では、「太陽エネルギー利用技術と次世代農業」と「バイオマスによる化石資源消費型材料の削減」の2本の特集を掲載しました。
目次はこちら
筑波大学システム情報系では、「デジタルツインで強化した新インフラシステムを駆使した次世代型スマートシティ」の実現に向けた研究および教育を推進しています。その一環として、本公募では、エネルギー技術に立脚した俯瞰的見地から、様々なエネルギーリソースを効率的に利用するスマートエネルギーシステムの研究・教育を担う意欲のある教員の募集を行います。
本会は,太陽エネルギーをはじめとする風力・バイオマス等の再生可能エネルギー利用、並びに、持続可能な社会構築に関する事項に関わる会員相互の連絡・親睦及び国内外の研究者・研究団体との交流を図ることを目的とし、併せて科学技術の振興と研究成果の普及を図ることを目的として設立された学会です.
本会が,太陽電池や太陽熱の他,風力,ソーラー建築(HEMS やBEMS),光化学,バイオマスの分野を広く扱っていることをイメージできる学会誌の表紙デザインを広く募集いたします.奮ってご応募ください.
若手研究発表会発表は8月9日におよそ50名の方に参加いただき、活発な議論が行われました。ご参加いただきました方に感謝いたします。なお資料集につきましては、当日の発表会でのみ使用する資料ですので、ダウンロードサイトはクローズさせていただきます。ご了解下さいますようお願いいたします。
2019年度JSES研究発表会の開催案内(第2報)を掲載しました。
詳しくは「研究発表会ページ」をご覧ください。
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)では、米国国立科学財団(NSF)と協力し、 日本と米国の研究者間での国際共同研究への発展を目指す研究交流を支援することとなりました。 今回、「次世代社会のためのデジタルサイエンス」に関する研究交流課題を公募いたしますのでお知らせいたします。 応募要件等の詳細は公募案内サイトをご覧下さい(両国の公募案内サイトを必ずご確認ください)。
一般社団法人日本エネルギー学会では、以下の通り第7回アジアバイオマス科学会議を開催いたします。皆様のご参加をお待ちしています。
2019(令和元)年度JSES研究発表会の「講演論文集原稿執筆要領」「ポスターセッション用ポスター作製基準」を掲載しました(2019年6月25日)。
くわしくは「研究発表会」をご覧ください。
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)では、地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)において、令和2年度の研究提案を令和元年9月より募集する予定ですのでお知らせいたします。
東京理科大学理工学部建築学科では、以下の通り建築環境系の教員公募を開始しましたのでお知らせいたします。
JSESの公式Facebookページをご案内します。更新情報はこちらでもお知らせしています。
日本太陽エネルギー学会関西支部では以下のとおり第2回研究室探訪を実施しますのでお知らせいたします。大勢の方の参加をお待ちしています。
2019(令和元)年度JSES研究発表会の「講演・ポスター発表申込書」を掲載しました。
詳しくはこちら