投稿者「日本太陽エネルギー学会 Webサイト管理者」のアーカイブ

2020年度 産総研イノベーションスクール 第14期スクール生(産総研特別研究員)募集のお知らせ

 産総研イノベーションスクールは、博士号取得者を対象に、専門分野についての深い知見を有しつつ、より広い視野を持ち、豊かな創造性や協調性を有する若手研究者の育成を目的としています。毎年度4月に開校する「イノベーション人材育成コース」は、国内民間企業等でのイノベーション創出に意欲のある若手研究者を対象とした 1年間のキャリア支援・人材育成コースです。独自の講義・演習プログラム、民間企業での研修、および産総研受入責任者の指導の下での研究活動等を通じて、研究能力の向上に加え、イノベーション創出に貢献できる能力の修得を支援します。

2020年度もスクール生(ポスドク)を20名程度雇用することとなり、こちらのサイトにおいて公募を開始いたしました。皆様の応募をお待ちしています。

  • 公募タイトル:産総研ポスドク(イノベーションスクール生)の募集
  • 公募締切り:2020年1月6日(月)17:00
  • 提出書類:産総研イノベーションスクールWebサイト をご確認の上、必要書類をダウンロードし産総研イノベーションスクール採用窓口宛Eメールでご提出ください。一部の書類は産総研受け入れ研究者を通じてのご提出となります。使用言語は日本語です。
  • 問い合せ先:国立研究開発法人 産業技術総合研究所 イノベーションスクール 採用窓口

    〒305-8560 茨城県つくば市梅園1-1-1 中央第1 つくば本部 情報技術共同研究棟9階
    電話:029-849-1600,Eメール:school-saiyou-ml@aist.go.jp  Webサイト:https://unit.aist.go.jp/inn-s/

Nanocellulose Symposium 2020 第417回生存圏シンポジウム(2020年2月27日)開催のお知らせ

京都大学生存圏研究所では、昨年開催された東京モーターショーに、コンセプト、デザインからスタートし3年かけて完成させた実走する自動車、ナノセルロースヴィークル(NCV)を出展しました。NCVには京都大学生存圏研究所ならびに京都市産業技術研究所が多くの機関と共に開発してきた様々なセルロースナノファイバー材料が実装されています。今回のシンポジウムでは長年にわたりNEDOプロジェクトで開発され、NCVプロジェクトにおいて評価されたセルロースナノファイバー材料の実用化、社会実装を願い、今年度が最終年度となるNEDOリグノCNFプロジェクトおよび環境省NCVプロジェクトの成果について報告致します。
今回は約40機関のブース出展に加えNCVや搭載部材の展示も行うなど、例年にも増して充実した展示に努めます。多くの皆様のご来聴をお待ちしています。
 なお、多くの機関の方にご参加いただけます様、今年度も申し込みは1機関3名までとさせていただきます。ご理解の程、よろしくお願い致します。

主催:京都大学生存圏研究所
共催:近畿経済産業局及び地方独立行政法人京都市産業技術研究所
後援(予定含む):ナノセルロースフォーラム、紙パルプ技術協会、セルロース学会、(一社)日本木材学会、(一社)プラスチック成形加工学会、京都大学産官学連携本部

■日時:2020年2月27日(木) 10時~18時(受付9時から)
■会場:京都テルサ テルサホール
(京都市南区東九条下殿田町70番地 京都府民総合交流プラザ内)
■アクセス:JR京都駅 八条口より徒歩など
<公共交通機関をご利用ください。>

◆申込方法 こちらからお申込みください。
・定 員 600名(先着順・定員になり次第締め切ります)
・参加費 無料

先端シーズフォーラム 「”熱”エネルギー再発見 ~墓場をゆりかごに変える先端技術~」(2020年2月13日)開催のお知らせ

公益財団法人関西文化学術研究都市推進機構では以下の通り先端シーズフォーラム 「”熱”エネルギー再発見 ~墓場をゆりかごに変える先端技術~」を開催いたします。皆様のお越しをお待ちしています。

  • 先端シーズフォーラム 「”熱”エネルギー再発見 ~墓場をゆりかごに変える先端技術~」
  • 主催:(公財)関西文化学術研究都市推進機構
  • 共催:(公社)関西経済連合会、(国研)科学技術振興機構
  • 開催日: 2月13日(木)13:30~16:30(13:00開場・受付開始)
  • 会場:中之島センタービル29階 関西経済連合会 会議室(大阪市北区中之島6-2-27) 
  • 詳細はこちら
  • お申し込みはこちら

地域に活かすPVシンポジウム(2020年2月6日)開催のお知らせ

  • 太陽光発電が切り開「“新しい“ 地域の時代」
  • 【主催】・(一社)日本PVプランナー協会
        ・(一社)新エネルギーO&M協議会
        ・(一社)あきた太陽光・小型風力発電協会
        ・新エネルギー革命会
  • 日時:2020年2月6日(木) 10:30~17:30
  • 会場:シダックスカルチャーホール 東京都渋谷区神南1-12-10 8F
  • ◆再エネが主力電源となる時代の、国・地域のあり方とは?
  • ◆再エネ発電事業が、地域に根ざし地域と共生するモデルとは?
  • ◆エネルギーの地産地消、地域のレジリエンス強化?
  • ◆発電事業者、太陽光業界関係者が果たすべき役割とは?
  • セミナー内容
  • 第一部 環境省講演(10:40~11:25) 課長補佐(統括)岸様
    • 地域循環共生圏の普及を図る意図、その特徴などを分かりやすく解説
  • 第二部 経産省講演(11:30~12:15) 法令担当者様(予定)
    • 脱FITを導く、制度の抜本見直しについて解説
    • 低圧FIT余剰売電と地域活用要件について解説(予定)
    • 発電側側基本料金の調整措置について解説(予定)
  • 第三部 浜松市講演(13:10~13:55) 産業部参事 江馬様
    • 自治体と企業が連携し、再エネの地産地消を始めている浜松版スマートシティとは?
  • 第四部 エネファント(たじみ電力)講演(14:00~14:45) 代表取締役 磯崎様
    • 「EVレンタル」&「太陽光カーポート」&「新電力」の組合せで若者の地元離れを防ぐ、だじみ電力の地域活性化ビジネス
  • 第五部 ソーラーシェアリングと工場による自家消費事例(15:00~15:30) 千葉エコ・エネルギー 馬上様
    • 千葉エコ・エネルギーによる新しいソーラーシェアリング事例
  • 第六部 パネルディスカッション(16:20~17:25) 地域循環共生圏を実現するための『官・民協力に必要なこととは
    • 基調講演 パナソニックスマートシティ推進担当 西川様
    • モデレーター 千葉エコ・エネルギー 馬上様
    • パネラー 環境省地球温暖化対策課 岸様(予定)
    • パネラー 浜松市産業部参事 江馬様
    • パネラー エネファント(たじみ電力)磯崎様
    • パネラー 神奈川県エネルギー課 担当者様(予定)
  •  参加申込はこちら
    • 参加される場合は協会員紹介社名欄に「日本太陽エネルギー学会」と記載下さい。
    • 参加費が8,000になります。

第6回低炭素社会推進会議シンポジウム(2020年1月29日)

  • 開催案内プログラムはこちら
  • 参加申込はこちら
  • 2020年1月29日(水)開催
  • 第6回 低炭素社会推進会議シンポジウム「パリ協定のゴールに向けた検証―2030年民生用CO₂40%削減にどう対応するか-」
  • 温暖化が原因と推察される気候災害が急激に増加する中で、「気候非常事態宣言」の運動が活発化してきている。我が国では2030年民生用CO₂40%削減の方針を打ち出しているが、目標に向けて建築関係者や生活者は着実にCO₂削減策を実行していかなければならない。本シンポジウムでは、改めて低炭素社会推進会議として、削減策の内容を確認し、その可能性や問題点について討議し、今後の取り組みについて議論する。

太陽光発電部会第29回セミナー「太陽光発電におけるモジュール及びストリングレベル・パワーエレクトロニクス(MLPE/SLPE)の最近の技術動向」(2019年12月19日午後)

 現在の太陽光発電設備の主流であるアレイ制御⽅式のPCSにかわる新しい制御⽅式であるモジュールレベル・パワーエレクトロニクス(MLPE : Module Level Power Electronics)やストリングレベル・パワーエレクトロニクス(SLPE : String Level Power Electronics)は、太陽電池モジュールへの影やその設置姿勢の影響の軽減による発電量の改善やモニタリング精度の向上などの特質がある。また、本年9⽉9⽇に千葉県で発⽣した⽔上太陽光発電設備の⽕災事故を契機に、これらの技術の安全保護機能にも注⽬が集まっている。
 そこで、このセミナーでは、複数の講演者にMLPEやSLPEの原理や最近の技術ならびに市場に関する動向、わが国での今後の普及の⾒通しなどを解説いただくとともに、講演者と聴講者を交えたインタラクティブ・ディスカッションを実施する。

詳細はこちら

関西支部2019年度シンポジウム「再生可能エネルギーとエネルギーマネージメント」(2019年12月9日)

主催

日本太陽エネルギー学会開催支部

協賛

(一社)エネルギー・資源学会、(公社)空気調和・衛生工学会近畿支部、(一社)日本機械学会関西支部、(一社)電気学会関西支部

日時と会場

  • 日時:2019年12月9日(月) 13:00-16:45
  • 会場:大阪市立大学文化交流センター(大阪市北区梅田1-2-2-600 大阪駅前第2ビル6階)

募集定員

80名

参加費

  • 会員(主催・協賛学会員):3,000円
  • 非会員:5,000円
  • 学生:1,000円

申込方法

12月3日(火)までに必要事項(氏名、所属、電話番号、eMailアドレス、会員種別等)を、下記のメールアドレスにお送りください。

 ※メールアドレス:nobuyan246@eng.osaka-cu.ac.jp

プログラム(敬称略)

13:00-13:10 開会挨拶:関西支部長(三菱電機) 光田憲朗

13:10-14:00 第五次エネルギー基本計画と再生可能エネルギー:近畿経済産業局資源エネルギー環境部 岡村琢暢

14:00-14:50 VPP・需要側資源活用の基礎と動向:関西電力営業本部 西村陽

14:50-15:05 休憩

15:05-15:55 住宅用「建材一体型太陽電池」の変遷と将来像:カネカ 石田謙介

15:55-16:45 再生可能エネルギー利用システムの不確実条件下でのエネルギーマネジメント:大阪府立大学大学院工学研究科 涌井徹也

太陽光発電部会第28回セミナー「太陽光発電システムの大量導入と太陽光発電量予測技術の課題」(2019年11月20日午後)

 再⽣可能エネルギー、特に太陽光発電設備の導⼊加速が進んでいます。電⼒の需要と供給の安定のためには、太陽光発電から出⼒される発電電⼒量(以下、発電量)がどの程度あるのか、現状の把握と予測情報がますます重要となっています。数時間から数⽇先までの予測には気象予報技術が⽋かせません。昨冬、東京電⼒ホールディングス株式会社と北海道電⼒株式会社は⾰新的な⼿法や新しいアプローチの発掘を⽬的に、北海道内における太陽光発電設備を対象とした発電量を予測する⼿法の提案とその精度を競う「太陽光発電量予測技術コンテスト『PV in HOKKAIDO』」(以下、予測コンテスト)を共同開催され、その結果が公表されました。
 本セミナーでは、予測コンテストの主催者、審査員、受賞グループや参加者に提案手法について話題提供を頂きます。セミナーの最後には、予測コンテストを実施して得られた太陽光発電予測の精度向上に関する課題 、求められる予測情報(予測の精度、ポイント・エリア情報、海外の予測利用、信頼度情報の必要性など)、予測情報を利用するユーザー側のニーズなどについて、登壇者やコンテスト参加者、聴衆者を交えた総合討論を実施します。

詳細はこちら

日本機械学会イブニングセミナー ースターリングエンジンの製作,解析,宇宙利用の展望ー(2019年10月24日)開催のお知らせ

一般社団法人日本機械学会 エンジンシステム部門では、以下の通りイブニングセミナー ースターリングエンジンの製作,解析,宇宙利用の展望ー を開催いたします。皆様のお越しをお待ちしています。

  • 主催:一般社団法人日本機械学会 エンジンシステム部門
  • 共催:早稲田大学
  • 開催日時:2019年10月24日(木)18:00~19:50
  • 会場:早稲田大学西早稲田キャンパス55N号館1階 第2会議室
  • 定員:40名
  • 詳細はこちら

 

第15回バイオマス科学会議(2019年12月11日~13日)開催のお知らせ

一般社団法人日本エネルギー学会では以下の通り第15回バイオマス科学会議を開催いたします。大勢の方のご参加をお待ちしています。

  • 主催:日本エネルギー学会バイオマス部会
  • 日時:2019年12月11日(水)~12日(木),テクニカルツアー13日(金)
  • 会場:郡山市中央公民館
  • 交流会:12月11日(水) 18:00~ 郡山ビューホテルアネックス
  • 発表申込:8月30日(金) までにオンライン申込してください。
  • 詳細はこちら

2019/8/16:J-Stage掲載論文のダウンロードに必要なIDおよびパスワード変更のお知らせ

 J-Stageに登録されている論文のダウンロードに必要なIDとパスワードを変更しました。
 会員の皆様には、学会誌通巻251号(2019年5月31日発行)に同封しましたので、ご確認ください。なお、このIDとパスワードはMy-JSTAGEへのサインイン情報ではありませんのでご注意ください。

  • JSES論文掲載サイト から論文をダウンロードする際に必要なIDとパスワードになります。
  • 尚、1年を経過した論文はどなたでもダウンロードできます。

【三井物産環境基金】2019年度助成の募集開始のお知らせ

三井物産環境基金は、近年、地球環境を巡る社会・経済の急速に変化している状況を捉え、長期的な社会課題の解決を実現し、持続可能な社会を作り上げる案件を積極的に助成するよう、昨年度より新たな選考基準・取り組みで助成案件の選定を開始しております。2019年度活動助成/研究助成に関して、募集が開始されましたことをご案内申し上げます。
本年度につきましても、昨年度と同様の方針で募集を実施いたします。
また、本年度は説明会は行いませんが、助成に関する個別相談会の開催を予定しております。

環境分野の活動や研究に取り組まれているNPO法人の方や、大学・公的研究機関の先生方、研究者の方々に是非ご参加いただきたく、お待ちしております。

  • 三井物産環境基金 助成案件募集ウェブサイト:  募集内容等の詳細については、こちらをご覧下さい。  (活動助成はこちら)(研究助成はこちら) 
  • 応募締切   2019年9月24日(火)24時  
  • 申請方法   申請書類は三井物産ウェブサイトからダウンロードしてください。昨年度までと異なり、申請書類は電子メールにて提出いただくよう変更となりましたので、募集要項をご確認ください。
  • 2019年度助成に関する個別相談会はこちら。ご希望の場合はメールにてお申込み下さい。

筑波大学教員公募のお知らせ

筑波大学システム情報系では、「デジタルツインで強化した新インフラシステムを駆使した次世代型スマートシティ」の実現に向けた研究および教育を推進しています。その一環として、本公募では、エネルギー技術に立脚した俯瞰的見地から、様々なエネルギーリソースを効率的に利用するスマートエネルギーシステムの研究・教育を担う意欲のある教員の募集を行います。

 

2019/7/30 学会誌「Journal of Japan Solar Energy Society (太陽エネルギー) 」の表紙デザイン募集

 本会は,太陽エネルギーをはじめとする風力・バイオマス等の再生可能エネルギー利用、並びに、持続可能な社会構築に関する事項に関わる会員相互の連絡・親睦及び国内外の研究者・研究団体との交流を図ることを目的とし、併せて科学技術の振興と研究成果の普及を図ることを目的として設立された学会です.
 本会が,太陽電池や太陽熱の他,風力,ソーラー建築(HEMS やBEMS),光化学,バイオマスの分野を広く扱っていることをイメージできる学会誌の表紙デザインを広く募集いたします.奮ってご応募ください.

2019/7/30 若手研究発表会 (8月9日開催) の発表資料集をアップロードしました。

若手研究発表会発表は8月9日におよそ50名の方に参加いただき、活発な議論が行われました。ご参加いただきました方に感謝いたします。なお資料集につきましては、当日の発表会でのみ使用する資料ですので、ダウンロードサイトはクローズさせていただきます。ご了解下さいますようお願いいたします。

 

「営農型太陽光発電ソーラーシェアリングの最前線」セミナー(2019年9月30日)開催のご案内

日本太陽エネルギー学会では、光化学・バイオマス部会第11回/太陽光発電部会台27回合同セミナー「営農型太陽光発電ソーラーシェアリングの最前線」を以下の通り開催いたします。大勢の方の参加をお待ちしています。

  • 「営農型太陽光発電ソーラーシェアリングの最前線」
  • 開催日時:2019年9月30日(月) 13:00~17:00
  • 会場:東京理科大学森戸記念館第2フォーラム(東京都新宿区神楽坂4-2-2)
  • 主催:(一社)日本太陽エネルギー学会光化学・バイオマス部会,太陽光発電部会
  • 詳細はこちら
  • 参加申込書はこちら

 

関西支部見学会「NTN(株)先端技術研究所・大和ハウス工業(株)「スマ・エコ タウン陽だまりの丘」見学会(2019年8月29日)開催のご案内

日本太陽エネルギー学会関西支部では、以下の通り見学会を開催いたします。皆様のお越しをお待ちしています。

  • 日時:2019年8月29日(木) 10:00~18:00
  • 見学施設:
    • NTN(株)先端技術研究所「グリーンパワーパーク」(三重県桑名市)
    • 大和ハウス工業(株)「スマ・エコ タウン陽だまりの丘」(三重県桑名市)
  • 詳細はこちら
  • 参加申込書はこちら

日本-米国研究交流 「次世代社会のためのデジタルサイエンス」公募開始のお知らせ

国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)では、米国国立科学財団(NSF)と協力し、 日本と米国の研究者間での国際共同研究への発展を目指す研究交流を支援することとなりました。 今回、「次世代社会のためのデジタルサイエンス」に関する研究交流課題を公募いたしますのでお知らせいたします。 応募要件等の詳細は公募案内サイトをご覧下さい(両国の公募案内サイトを必ずご確認ください)。

  • 研究領域:「次世代社会のためのデジタルサイエンス」
  • 公募期間: 日本側:令和元年6月27日(木)~同年9月9日(月)12:00(正午、日本時間) 米国側:令和元年6月27日(木)~同年9月6日(金)17:00(米国時間)
  • 日米双方に同一課題名で申請の必要があります。
  • 委託研究期間:約1年間
  • 予算規模: 1課題につき日本側研究チームはJSTから総額上限825万円(直接経費の10%に当たる間接経費込み)、 米国側研究チームはNSFから総額7.5万米ドル(約825万円相当)が配分予定です。
  • 採択予定数:6~7課題程度
  • 詳細はこちら(日本側)
  • 詳細はこちら(米国側)

JST 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)令和2年度の研究提案募集のお知らせ

国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)では、地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)において、令和2年度の研究提案を令和元年9月より募集する予定ですのでお知らせいたします。

  • 件名: [JST/JICA] 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)令和2年度 研究提案募集について(予告)
  • 【募集期間】 令和元9月中旬~令和元年11月中旬予定
  • ※最新情報は、随時ウェブサイトにて掲載いたします
  • 詳細はこちら
  • webサイトはこちら

東京理科大学教員公募のお知らせ

東京理科大学理工学部建築学科では、以下の通り建築環境系の教員公募を開始しましたのでお知らせいたします。

    • 【公募人員】 准教授または講師 1名
    • 【任期】 なし、定年(65歳となる年度の末日)制
    • 【所属】 東京理科大学理工学部建築学科
    • 【勤務地】 東京理科大学 野田キャンパス
    • 【専門分野】 建築環境工学分野
    • 【担当予定科目】 建築環境工学(熱環境)、建築設備、建築環境デザイン、建築環境実験、設備設計製図、 卒業研究、卒業設計、大学院における設計スタジオ・研究指導、建築設備論等
    • 【着任日】 2020年4月1日
    • 【応募締切日】 2019年8月23日(金) 必着 
    • 詳細はこちら

関西支部 第2回研究室探訪(奈良先端科学技術大学院大学 情報機能素子科学研究室)開催(2019年7月16日)のご案内

日本太陽エネルギー学会関西支部では以下のとおり第2回研究室探訪を実施しますのでお知らせいたします。大勢の方の参加をお待ちしています。

  • 訪問先:奈良先端科学技術大学院大学 情報機能素子科学研究室
  • 実施日時:2019年7月16日(火)14:15~16:35(予定)
  • 参加費:無料
  • 募集定員:20名
  • 集合場所:奈良先端科学技術大学院大学 物質創成科学領域棟F509
  • 参加申込先(メールでお申し込み下さい)奈良先端科学大学院大学先端科学技術研究科・物質創成科学領域委 准教授 石川泰明 yishikawa@ms.naist.jp
  • 詳細はこちら