2026/06/04【New!】2026年度光化学・バイオマス部会シンポジウム(2026年9月2日)開催のお知らせ

日本太陽エネルギー学会光化学・バイオマス部会2026年度シンポジウム
「新たなエネルギー作物を求めて」開催のご案内

開催趣旨:
バイオエタノール生産のためにトウモロコシなどが用いられたことが発端となって食糧や飼料の需給に世界的な問題が生じたことを記憶されている方もおられよう.その後,食糧などとの競合を避ける新たなエネルギー作物の提案と開発が続けられてきている.このシンポジウムは,多様なエネルギー作物について, 作物としての特性やより高性能な品種の育成,大量生産技術の開発など,広範な見地から話題提供をいただき,エネルギー作物の現在の状況を踏まえて,未来の展開を聴講者自身が深く考える機会を提供することを目的として企画する.

主 催:日本太陽エネルギー学会光化学・バイオマス部会
共 催:日本太陽エネルギー学会100%RE部会
後 援:日本農芸化学会
協 賛:日本エネルギー学会,日本作物学会,日本森林学会,化学工学会,日本木材学会
    日本育種学会
日 時:2026年9月2日(水)13:30~17:30
会 場:機械振興会館 研修2会議室 (東京都港区芝公園3丁目5−8)
最寄り駅は、東京メトロ日比谷線神谷町または都営地下鉄三田線御成門駅です。
Zoom会議室による配信併用
募集人員:会場参加100名(先着順).オンライン参加100名.
参加登録:こちらの申込サイトからお申し込みいただくか,参加申込書に記載の上,日本太陽エネルギー学会事務局までE-mail, FAXにてお送りください.
参加費:会員・協賛団体会員3,000円,非会員6,000円,学生会員 無料,学生非会員3,000円 (資料代を含む)
申込期限:8月21日(金)
講演プログラム:
13:00-13:30 開場

13:35-13:40 趣旨説明   光化学・バイオマス部会部会長 近畿大学生物理工学部 教授 堀端 章

13:40-14:15 キャッサバの活用によるカーボンニュートラルな循環型社会への貢献を目指して
            特定国立研究開発法人理化学研究所 環境資源科学研究センター             植物ゲノム発現研究チーム チームディレクター 関 原明

14:15-14:50 ソルガム雑種強勢のメカニズム解明と育種への応用
            名古屋大学 生物機能開発利用研究センター教授 佐塚隆志

14:50-15:25 バイオ燃料を細胞外に分泌する微細藻類の開発
            埼玉大学大学院理工学研究科教授 西山佳孝

15:25-15:35 休憩

15:35-16:10 タケ(竹バイオマスのバイオリファイナリー技術と利用について)
            東京電機大学(理工学研究科)名誉教授 椎葉 究

16:10-16:45 早生樹ヤナギが生み出す木質バイオマスとその新たな価値
            国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所
            森林管理研究領域 チーム長 高橋 正義

16:45-17:25 講演者をパネラーとして総合討論

17:25-17:30 閉会挨拶

問い合わせ先:日本太陽エネルギー学会 事務局
電話03-3376-6015 FAX 03-3376-6720
E-mail: info@jses-solar.jp