世界的に普及しつつある新しい制御方式のモジュールレベル・パワーエレクトロニクス(MLPE: Module Level Power Electronics)は、太陽電池モジュールへの影やその設置姿勢の影響の軽減による発電量の改善やモニタリング精度の向上などの特長がある。
また、太陽光発電設備の火災事故を契機にJIS C63027(PVアーク保護)が制定(2026年11月)され、アーク保護や感電防止技術の安全保護機能にも注目が集まっている。
そこで、このセミナーではアーク発生のメカニズムやMLPEの原理・最近の技術と市場に関する動向、わが国での今後の普及の見通しなどを解説いただくとともに、講演者と聴講者を交えたインタラクティブ・ディスカッションを実施する。
日時および会場
- 日時:2026年2月10日(火) 13:15-16:50(受付開始は12:50)
- 会場:機械振興会館 B3-6会議室 (東京都港区芝公園3-5-8)およびオンライン(Zoom会議室)
- 定員:現地35名、オンライン100名(いずれも申込先着順)
参加費および申し込み方法など
- 参加費(PDF データのテキストを含む)
- 会員:3,000円
- 非会員:5,000円
- 学生:無料
- 申し込み方法:こちらからお申し込みください。または参加申込書にご記入のうえ、日本太陽エネルギー学会事務局(下記)までE-mail、FAXにてお送りください。
- 申込期限:2026年2月6日(金)
- 参加費の振込先:
- 郵便振込00190-8-91332
- みずほ銀行新宿南口支店(069) 普通 1919005
- 三菱UFJ銀行新宿中央支店(469) 普通 3227375
- 三井住友銀行新宿通支店(661) 普通 0970872
- 備考
- 参加費は出来るだけ事前振込をお願いいたします。
- オンライン参加をお申し込みの方へは会場の招待状を2026年2月3日(火)以降に順次お送りします.
- 問い合わせ先:日本太陽エネルギー学会 事務局
電話03-3376-6015 FAX 03-3376-6720
E-mail: info @jses-solar.jp
プログラム(予定、敬称略)
13:15-13:20 開催挨拶 加藤和彦(産総研/日本太陽エネルギー学会理事)
13:20-13:50 アーク発生のメカニズムとPVアーク保護のJIS規格(IEC63027のJISについて説明)/濱田俊之(大阪電気通信大学 工学部 教授)
13:50-14:15 アークのリスクとアークキャツチャのご紹介(仮)/吉冨行雄(株式会社戸上電機製作所 経営戦略室)
14:15-14:40 MLPEの推進状況の紹介(各省庁の動向など)/難波圭一(MLPE推進協議会)
14:40-15:05 Enphase Microinverterの技術解説と今後の動向(仮)/Robin Yan(Enphase Japan)
15:05-15:15 休憩
15:15-15:40 Solar Edge Power Optimizerの技術解説と今後の動向(仮)/永沢建(株式会社 RE-INNOVATIONS)
15:40- 16:05 HUAWEIのDC Optimizerの技術解説と今後の技術動向(仮)/ 新井龍人(華為技術日本株式会社)
16:05-16:45 インタラクティブ・ディスカッション:MLPE技術普及の課題と方策
16:45-16:50 閉会挨拶

